| NO.924337 ・匿名さん(女性/27歳)
 2018/05/13 06:35:54
 
 | 健康だろうが病気だろうが障害があろうがなかろうが、 幼い子供にとっての一番の幸せは、
 親が自分を認めてくれ、愛してくれ、産んで良かったと思ってくれていることではないでしょうか。
 
 娘さんが辛いといつ言いました?
 今後そう感じるか感じないかもまだわからないでしょう?
 
 病気や障害を抱えていても幸せに暮らしてる人は世の中たくさんいますし、
 また健康な体を持っていても自分を不幸だと感じながら生きてる人もたくさんいます。
 
 あなたがそうやって偏見の目で人を見るから、あなた自身も人と変わってることを偏見の目で見られてると感じてしまうのではないでしょうか。
 
 
 病気や障害とまで行かずとも、人には必ず誰しも欠点というのはあります。不得意なことというものもあります。どうしてもできないことだってあります。
 そこにばかり目を向けていては、そりゃ生きにくいでしょう。辛いでしょう。
 
 ですが長所もあるのでは?なぜそちらには目を向けないのです?
 娘さんは笑うことはできますか?ハイハイしたり歩くことはできますか?目が見えますか?耳が聞こえますか?五体満足ですか?
 あなたは子供を産めましたよね?結婚もできましたよね?
 
 、、それって決して当たり前のことではないはずです。
 世の中にはそれができずに苦しんでる人だって沢山います。
 
 
 
 私がもしあなたなら、得られなかったものやできないことを嘆いて不幸を感じ続ける道より、自分に与えられたものを感謝してその中で幸せになる道を探ります。
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