| NO.923670 ・POさん(男性/40歳)
 2018/03/13 11:30:20
 
 | >家族として彼をどう支えたら良いか必死でした。 
 本当は、支えやサポートが必要なのは被害に遭われた方で、加害者は謝罪・償いや性癖などであれば治療が必要なのかもしれない。
 
 
 
 >主人の発言や行動に嫌悪感を感じたりした事も
 
 結婚という道を選ばれた訳ですから、そう感じた時は率直に意見し指摘する事も時には必要かもしれない。言い方には注意が必要でしょうけど。
 
 
 
 >結婚して4年たった今だからこそ普通の人に見える主人がなぜそのような事をしたのか、引っかかるようになりました。
 
 以前は、ご自身の結婚をしたいという意志が主体であったのかもしれませんね。
 今は、主観だけでなく、家庭や夫婦という運命共同体的な視点も増えたので、そう考えるのでは…
 
 
 
 >心底信用がなかった。どこかで曇りがあることに不安で、未来が見えなくなっています。
 
 その不審や、不安を払拭する事をしていかないとダメですね。
 会話を増やす、一緒にいる時間を増やす…
 
 何が適切かはこちらには分かりませんが、不審から信頼に変わる事を積極的に取り入れると良いのかもしれないですね。
 
 それが無理なら、子供を考える前に別れた方がいいのかもしれない。
 
 
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