| NO.917604 ・りゅうさん(男性/39歳)
 2017/01/26 14:34:39
 
 | 緊張しないようにではなく 緊張と付き合っていく考えはどうですかね?
 
 例えが違いますが
 スポーツ選手は大会前にドーピングなど使ってはいけませんよね
 筋肉など強い瞬発力がほしいときは男性ホルモンが必要になるんですが
 男性ホルモン増やす一つに恐怖などでホルモンが増えるらしいですね
 
 恐怖=自分の身を守らなきゃいけない=筋力つけないと!って細胞が働くのかもしれません
 
 緊張の場合はわかりませんが、人間って緊張やストレスある程度大事なのかもしれないと思うですよね
 宇宙飛行士が体に負担かからない無重力の中で生活してると重力ある地球に戻って来たときリハビリが大変な弱い体になるみたいに。
 
 緊張と付き合うことで
 いろんな気を付けないと!や頭の整理
 いろんな成功例 失敗例をシミュレーションできる能力へ変わるんじゃないかな?ーと思います
 
 まったく参考になりませんが
 何事も慣れって一番怖いかもしれません
 
 緊張が来たらパニックに恐れるんじゃなく
 いろんな頭の整理のシミュレーション不足にならないよう細胞からのメッセージとして有り難くお付き合いして
 沢山の頭の整理ができる収納を広げてくれてんだとご自分の成長を楽しめたらいいですね
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