| NO.915374 ・優しい時間さん(男性/58歳)
 2016/09/16 11:41:16
 
 | 今は昔(姑の時代)とは違い、衛生観念にはだいぶ差異がございます。 
 貴女のようなお悩みはよくある事象ですね。。。
 畳、殺虫剤、ペットなどにおいても弊害があるのは事実。
 大人なら無害でも、赤ちゃんともなれば危惧する面もございましょうから。
 ママにとっては、そのような生活環境は憂うでしょうね。。。
 
 でも、時には姑にも依存しなくてはならない時もある。
 でも、「それの不満」を相手にお伝えすることは難しい。
 
 以前、私の知人の若いママが嘆かれてました。。。
 外出のたびに赤ちゃんを姑に預けるのですが、一日中オムツを換えてもらえず、ジュクジュクだったと。。。
 今はオムツも進化してるから換えなくても大丈夫ともいえるが、ママとしては気持ちが許せない。。。
 
 これはジェネレーションギャップでもあり、和合は難しいですね。
 嫁姑の関係は神経質なものだから、言い方ひとつ間違えれば角も立つ。
 
 旦那さんにご相談なされてはどうですか?
 
 今のその事象においてし打診してもらい、姑さんに「改善」を願うように。
 
 例えば、赤ちゃんを預かる時は、
 
 *ペットと同じ部屋などの環境に同居させない。
 *その場所では殺虫剤はノーマットのみとする(スプレーなしでも、害虫は死ぬ)。
 *オムツは必ず、一度は換えてもらうよう事前にお渡ししておく。
 *赤ちやんの受け戻しの際は必ず、手などを殺菌するように履行する(預かり中は、殺菌ヌレテッシュなどを持参もしくは提供しておき、拭き取り履行も)。
 といったように。。。
 
 わずか3時間程度なら可能だと存知ます。
 
 これは貴女(ママ)やオバアちゃんの人間関係の問題よりも、赤ちゃんの衛生観の問題を趣旨と考えて。。。「それ」を息子であるパパに打診なさることですね。
 息子ならオバアちゃんも嫌悪せずに聞いてくれるのではないかな?。
 こういう時こそパパの出番。パパには姑がご機嫌損ねないようにソフトに打診してもらう。
 まあ、あまりママも神経質になられずに柔和に対処なさってみてください。
 
 オバアちゃんも「孫のため」にも、それが懸命とも存知ますので。。。
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