| NO.886788 ・優しい時間さん(男性/56歳)
 2015/01/23 13:09:08
 
 | 困った傲屈ジジイですね。。。 傲慢、自己中な人は、その人の情緒的未塾を表しています。
 
 自分だけの要求を相手に依存して満足しようとしている人は、大間違いである。
 
 ましてその高齢で傲慢となると治癒は絶望的。
 
 だから、相手を変えようとしても無駄ともいえます。
 
 ならば、どうすればいいか?ですが、
 
 自分が変わるしかない。
 
 でも変わるにしても、そんな理不尽に屈することは出来ませんよね?。
 自分を偽って生きれば、辛いだけ。
 
 幸せになりたいと願うことは誰しも同じ。
 
 なぜ、自分だけがこんな目に遇わないといけないのか?と、考えてしまうものです。
 
 アイツさえいなければ、こんな思いなどしなくて済むのにと。。。
 
 ただ、その憎らしい相手がいなくなった時、その呪縛からは逃れられる。
 
 でも、どこか虚しさが漂う。。。
 
 どうしてもっと相手と上手にやれなかったのか?と。。。
 
 そこに人としてのこころの矛盾に気づきます。
 
 少し「距離」を置くことです。こころも身体も。。。
 
 こころに「余剰」を持つこと。そうすれば、怒りや憎しみも軽減されます。
 相手と張り合わないこと。言葉を真に受けないこと。
 
 「バカバカしい」とスルーすること。
 
 こころの憤懣を捨てることに努力なさること(真に受けない)。
 期待しないこと。
 求めないこと。
 相手のこころの矛盾を貴女が堪えることで処理しないこと。
 
 そうすれば、恐怖心も、憤懣も和らぐ。
 
 今ある不偶に囚われ、こころを支配されないように。
 貴女にとって「感謝」に値するものを拾い集めること。
 
 満足するものを数えて。。。
 
 それを自覚させて、こころの安定を築くこと。
 
 ジジイを好きになることもない。不幸せだと思うことに蓋をすること。
 
 そうすれば、貴女のこころから「空虚さ」は、叙々に消えていきます。
 
 感情コントロールを適切に行えば、アホらしげなジジイの戯言など耳に入ってこなくなります(「また、言ってるよ。しょうがないジジイだこと」って)。
 
 不服は自らを不幸にしてしまいます。
 自分の人生、大切に生きたいものですからね。
 
 そんなジジイに翻弄され、憤懣にこころ病んでもアホらし!と思うことです。
 
 したたかに巧妙に生きましょうね。
 
 精神的未塾者と対峙しても疲れるだけだからね。。。
 相手の抑圧に屈しないこと。その上手に生きること。
 「ハイ、そうですか」(相手にしてられないわ)ってね。
 
 「勝手に言ってれば」でいいんですよ。
 自分養護に努めましょうね。。。
 
 ジイさんなんて「龍頭蛇尾」だと思って。。。(虚勢を張ってはいるが、所詮老人で、弱い者だよ)。
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