| NO.873290 ・きこさん(女性/30歳)
 2014/08/08 16:40:53
 
 | きっと奥様は、その一件で離婚を決意したのではなく、 前々から積もり積もった我慢の糸が、その一件で切れてしまったのです。
 おそらく引き金になったのです。
 
 私も幼少の頃からたびたび扁桃腺が腫れ、高熱を出し、手術をした方が良いと言われています。小さい子どももいます。
 
 ただ、あなたの家と違うのは、主人は私が寝込んだ時は最低限のことは協力してくれます。
 扁桃腺が腫れた場合、高熱は高熱でもかなり高いかと思います。
 私はいつも39.5℃は超えます。喉も、つばを飲み込むだけで激痛です。
 きっと奥様もそうであったのではないかと思います。
 そんな高熱の中、家事や洗濯等させる等、ましてや惣菜じゃなくすべて手作りなんて思いやりのないご主人なんだろうと思います。
 奥様は手術が必要とお医者様に言われるほど扁桃腺が弱いのでしたら、前々から扁桃腺が腫れてそのたびに高熱が出るということも、あなたはわかっていらっしゃったんじゃないでしょうか?
 そんな状況で何もしないとか、普段から何もしていないからそんな状況でもしようという気にならないのですよね?
 奥様に離婚を突きつけられても無理ないと思います。
 
 ただ、救いなのはお子様にやさしいということです。
 
 離婚したくなければ、心から反省し、奥様に誠意をみせることです。
 普段から家事の手伝いはやるべきです。
 
 うちは洗濯物を畳むことや、お風呂掃除、たまに洗い物もやってもらってます。
 保育園ということは奥様も働いていらっしゃると思うので、共働きならばご主人も家事は手伝わないと割に合わないと思います。
 普段ができないならせめて、奥様の具合が悪い時はお手伝いをしてあげてください。
 
 誠意をみせてください。それに限ると思います。
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