| NO.870056 ・優しい時間さん(男性/56歳)
 2014/07/14 00:31:19
 
 | みやこさん?。。。結論から言います。 
 大学を卒業されたら、貴女はその彼と結婚されてそこを早く出て行くことです。
 
 「貴女がその家族の触媒になってはならない」。
 
 育ての恩を着せる親(貴女の場合祖母とします)、また、その意に反すれば「脅し」に転ずる家族。。。よくある事情ではあるが、それはしてはならない。
 (駄目な親の典型)
 
 子供を育てるというのは「一方通行(慈愛に代償はない)」。
 見返りを求めてはならない。それは愚かな親。
 
 貴女はもうそのような「感情的恐喝」に屈してはならない。
 貴女の人生に遠視なさるべきである。
 
 貴女のしあわせを考えない家族など意味がない(自己愛に転ずる家族は病んでいます)。
 
 スネップな兄(怠け者)もどうしょうもないですが、貴女がその家族の主軸/になることもない。兄に任せればいい(彼の男としての自立心をあおる意味でも、教訓を与える)。
 皆んなが貴女に「甘えているんだよ」(求めやすい子供が親の犠牲になる/つまり、おしとよしはつけ込まれる)。
 
 貴女は『覚悟を決めて、自分の人生を切り拓くこと!』。
 
 家族の抱える問題を貴女が堪えることで処理してはならないよ。
 それは結局、「お互いの為にもならないのだから」。
 
 耐えたら報われるなんて絶対ないから。
 争いを怖がって穏便を維持しようとしてはならない。
 感情的恐喝に屈して「よい子」を演じてはならない。
 
 勇気を持って出て行くのです、そこ(家族苛めの巣)を。。。そして彼の元(希望の空)へ。
 
 見捨てる訳じゃない、遠くからでも貴女が出来ることもある。
 
 貴女の人生を大切になさるように。。。後悔しない為にもね。。。
 
 負けるな!。
 
 
 
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