| NO.851592 ・桜草さん(女性/23歳)
 2014/01/29 00:26:47
 
 | 何らかのきっかけで 気分が大きく左右され感情で動けなくなる 神経症と
 日常生活から気持ちと体 共に症状が現れる 心身症など
 たしかこんな感じの種類があって
 それにより治療の仕方も変わるみたいです
 
 
 心身症は、神経症と違い
 心と体 両方に治療が必要となるようで
 具体的にはわかりませんが
 薬だったり、カウンセリングを行うことで徐々に治す
 治療法なのかと思います
 カウンセリングがいいとする理由は
 自分ではわからない事に対して、より正確に解答を導き出す
 流れを作るからだと思います
 精神症状などは 自分で感情を知りコントロールする力を
 つけていけたら心強いので
 それを手助けする役割なんだと思います
 
 薬で感情を抑える→よくなる(錯覚状態)
 ↑この時にカウンセリングを受ける
 カウンセリングでは意識や行動に目を向ける
 その後、食事 睡眠 運動 と
 身体に関わることの改善策を考えるようです
 
 
 神経症は
 また性格 器官 と型が分かれるようで
 そこは大雑把にいうと
 身体に表れるかどうかだと思うんですけど
 どちらも心理療法が中心の治療法みたいです
 
 
 本を読んでこう思ったので
 興味がありましたら
 自律神経失調症を治す本  で調べてみて貰えたらと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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