| NO.817510 ・xx;さん(男性/38歳)
 2013/05/19 18:20:22
 
 | 悩みというか、この本を読んで、鬱々としている感じです。 あらゆる男女の悩み(お金、浮気、暴力などなど)の根源、原因が、この本に書かれているように思えます。
 
 日本特有です。末期的状況
 
 タガメは田んぼが少なくなって絶滅危惧種になってますが、日本のタガメ女は増殖中。で増えすぎてエサとなるカエル(カエル男)の数が少なくなってきた!・・と書いていましたよ(笑)
 
 サラリーマン時代になって、専業主婦が日本の標準家庭(サザエさんみたいな)となってから、女性は、丸々と太ったカエルを捕獲しようと、あの手この手と、罠をはって、何もしらないカエルを捕獲した後は、それこそ骨、皮になるまで吸い続けるという形。
 とにかく、タガにはめる事にタガメ女は必至らしいです。
 まずは、セックス。これは結婚というタガをはめるためエサです。まんまと結婚した後は、あらゆる束縛で逃がさないようにします。そして、最終的な束縛のゴールは、住宅ローン35年です。 これでタガメ女のお仕事は終わる、とのことです。
 
 社会人になってモテ出した男は、間違いなくカエル男らしく。うじょうじょタガメ女が待ち構えているらしいです。
 
 そんな女にひっかからないようにすればいいと、ありましたが、もう日本の女性はほとんどがこのタガメ女らしいです。
 
 最近は、カエル男も薄々気づいてきたらしく、反撃をするカエルさんもいます。
 1)とにかく結婚しない
 2)浮気にはしり、家庭から逃げまくる
 3)自らの命を絶つ
 
 2)で不倫に走ったとしても、またしても待ち構えるのは、若いタガメ女です。美味しいエキスをもったカエル男は、人気者です。
 
 帰るコールをする旦那。イクメンの旦那。などは確実にカエル男らしいですよ。
 
 でき婚も、戦略的なタガメ女の手法の一つらしいです。
 男の無責任と攻められるように、被害者になりつつも、狙ったカエルをものにするために、中出しをさせる女性もいるらしいですよ。
 
 ディズニーランドが好きで毎年行く女性はタガメ女らしいです(笑)
 
 さて、自分はどうするか・・・・逃げ切れるか!
 吸われて動かなくなる前に、何か手を打たないと、人生を棒に振るよな。
 
 サラリーマンの人はぜひ、考えて欲しいなと。
 
 
 
 
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