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投稿情報 | 内容 |
NO.919182 優しい時間さん(男性/59歳) 2017/05/16 01:34:38 |
昭和オヤジからすると、実に脆弱な男性と感じてしまいましたが、失礼ですが、旦那さんに幼児性を感じてしまいました。 また、簡単の「死にたい」と連呼する方は、本気で死のうなんて思わないものですよ。もしかして?と思う方は、間合いをもって死を意識する方が危ない。ましてそのような方は死を口にしませんから。大丈夫ですよ。。。 問題はその幼児性にあり。世の中、辛いこと、疎ましいことの連続。それは当たり前ともいえるし、それが生きることの常でもある。 それを逐一、気にしているようでは生きられない。。。その内、鬱病にもなる。鬱病とはある意味、我侭な性格や律儀が原因とも捉えられている。 男が寛仁大度になるには、それなりの順序が必要なのですね。 幼い頃からママに甘やかされて育った子は、自立心において脆弱である。 社会に出て、たとえ学校や会社に馴染んだにしても、闘争力があるとは限らない。それは決して外化にあるのではなく、「自分自身」にとっての意味で、人と比べるものでもなく、自らに勝つことでもあるのです。 それは一番、厳しいことでもある。 果実を育てるのではなく、「根」を育てる。。。そこに生き抜く原動力が宿ります。自己を演出できる者は、自らを客視できるものだからね。 自覚なき態度が、相手を傷つけてしまう。。。それは妻である貴女ではなく、甘えに準じた旦那さんのように。。。 甘える。。。それは子供の思惑。親という保護にあって、頼る必要があるから。。。でも大人の男にそれはあってはなならい。 むしろ男なれば。「甘えさせてあげる」くらいの包容力がないとね。 貴女の挫折感は当然であり、子を持つ母親としては悲しい思いだと感じます。 「パパ、もっとシッカリしてよ!」とばかりに。。。 弱い人ほど、相手に認めてほしいと強要したがる。 そのような方は、相手の態度が重要な目的ともなる。 貴女が彼にとって「つれない妻だな」と感じられたなら、それが彼の答え。 つまりね、外化を通じてしか、自分を評価できないからなのです。 それも傲慢(あるいは自立心の欠如)のひとつといえます。 男としての基準がない。だから甘えることで逃避する。 そんなんでは、「男社会では生きることは困難」。 男は人生の不公平や孤独観の中で「それら」を受け入れて力に還元されてこそ強くなれるものだから。。。 息子が幼い頃、公園で遊んでいて転んで泣いた。。。妻が駆け寄り起こそうとした。。。その時、私はそれを静止した。 「甘やかしてならない!」と。「男だろ?、自分で起きれるだろ!?」と息子に示唆を。 男は、そんなところから叱咤激励するものです。 まあ、40にもなって甘えて拗ねる旦那に貴女も妻として母親として寂しいでしょうが、もう一人大きな息子がいると思い、俯瞰で眺めるしかないか?。。。貴女に女として「それ」を受容できるのであればですが。。。 旦那が拗ねた翌朝にはテーブルに美味しいみそ汁でも作ってあげて、「元気出るわよ」と、対処なさることですね。そこまでが妻としての限界かな?。。。だって、貴女はもう彼の恋人でもなく、お子の母親なのだから。。。 「男は自己鍛錬の中からしか、生きる創造力は生まれない。苦しみに耐えることの出来ない者は、その手前にある。その戦いに向き合うことこそ苦しみからの打開策である」。 ママ?、少し距離を置き、冷静に見つめてくださいね。過剰関与なさらぬように。。。V |
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